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date:2014年05月02日
マグニファイヤ搭載!
DTM(デジタル トリガーシステム マッチ)搭載の
わたくしの次世代M4
いつもはノーベルアームズのCOMBAT T1とシュアファイヤのX200のみの軽量装備
今回は同じく、ノーベルアームズの新製品、3X TACTICAL Magnifierを載せてみた
左:3X TACTICAL Magnifier
価格23,000円(税抜)
スペーサーにより高さ調整が可能な他、コイルスプリング搭載、
レイル装着時の締め付け強さを微調整できるQDマウント採用と
トイガン用とは思えないハイエンドモデル
倍率:3倍、全長:99mm、重量:346g、チューブ径:30mm、レンズ径:28mm
右:COMBAT T1
価格17,500円(税抜)
ライフルやカービン、ハンドガンまで幅広く使用することができる小型のドットサイト
高品質で精度も高く、オプションパーツが充実
マウントをHighモードとLowモードに変更でき、キルフラッシュも標準装備
1倍×22mm、レティクル:ドット(照度調整11段階)、Lock式QDマウント仕様
キルフラッシュ付、交換用Lowマウント付、
レンズカバー付
電子制御でピストンの後退位置を設定でき
さらにトリガーストロークもショートにしてあるピーカン設定です
DTMの設定の仕方を忘れても、同封されているステッカーにあるQRコードを
ガンに貼っておけば、設定法をダウンロードできます
さらにバイポッドグリップをつけてみた
イチローさんのM4を真似てレイルを前方につけているので、
そのままつけてみた
レイル先端ギリギリにバイポッドがあると
なんかMG34みたいな軽機関銃っぽくてカッコイイ
が、マガジンが……長すぎて……
ふと思ったのですが、次世代用のショートマガジンってない?
現在はもっと手元に着け直しました
なぜ、マグニを載せたかというと
5月6日にBlue Targetで開催される
ライフル版のPMC競技
「Blue Target/PMC-R」
に向けての対策で、ちょっと試射してきました
≪セミオート部門≫
4m4秒6発×2回
8m8秒6発×2回
12m12秒6発×2回
16m16秒6発×2回
≪マニュアルアクション部門≫
ボルトアクションとかですね
4m10秒6発×2回
8m15秒6発×2回
12m20秒6発×2回
16m25秒6発×2回
なんとか、4m4秒、8m8秒は問題なく撃てそう
8mはマグニはいらないかな
さらに12m、16mで試してみたい……
やはり、現場のブルーターゲットで試射すべきだと思うが……
ちょっとサバゲの予定がいっぱいで……
行く時間がない(笑)
詳細は石井ブログで
http://takeoishii.militaryblog.jp/

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